ちょっとためになる麻薬の話その２

麻薬講座の第2弾！

今回のテーマは
「狙われる女子大生」です！








Q2.女子大生はなぜ狙われるのか？


A.ひっかけやすく金を持っているからだす


女性は体を売れるので高いと言う話をしました。



その中でも田舎から上京してきた女子大生は

お金を持っています。





親が！！



有名私立大学の学費は年２００～３００万円。

さらに生活費の仕送りが来ます！





それを麻薬に使わせれば


かなりの収入になるのです。









ではそんな女子大生をどうやって引っ掛けるのか？



こっからはかなりひどい話になるのですが、








某有名私立大の事件の手口です！



麻薬を売る人はヤクザだと絶対売れません。

そこで顔のいい男に目をつけます。



そして


暴力でも金でも使って



たった１人の女性を連れてこさせます！

これでワナは完成です。






あとはその子を麻薬中毒にすれば


あとは





その顔のいい大学生をまた呼びます！

「この前の子、麻薬中毒になったから次の子連れてきて」



もう大学生には最悪の選択肢しかありません。



「警察に言えば

　麻薬事件に実行犯として関わったため、大学はクビ！

　学費を出す親に何て言うの？就職もないよ」




そしてつかまれば

麻薬中毒にした本人を誘ったのでと、大学生を主犯格として祭り上げるそうです。



ばれても密売人の罪は軽くなるシステムです。







また大学生は

合コンなどで知らない人たちと出会う場が多いため


女の子でも危機感など持たずすぐ集まるのだそうです。




僕は多くの生徒を大学に送るので不安でしょうがありません。


では

そんな麻薬がなぜ今日本に多く入っているのか！？




次回は輸入のルートの話です。